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「DX(デジタルトランスフォーメーション)×4D」で、あなたのビジネスが加速する!
更新日:11月6日
最近、お客様とのお話の中で「DX」という言葉を耳にすることが増えてきました。
「DX(デジタルトランスフォーメーション)」とは、 どのようなことなのでしょう。
様々な解釈があると思いますが、簡単に言うと
「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させていく。」
ということのようです。
弊社では創業以来、 短期間で効率よくソフト/システム開発ができる 「独自ツール(4Dデータベース)」をを利活用して 「DX」を実現するために、お客様の目的・課題を明確にし、 そのために必要な技術的な解決策を 提案、実現していくことに取り組み続けています。
以下に、これまでご相談頂いた事例を簡単に紹介します。
【事例1】
目的・課題: より広い地域や他拠点で、業務データ等をより多くの人たちと共有する。
解決方法: 「オンプレミスでの4Dデータベース」と「クラウド/WEBデータベース」の 相互接続により、インターネット上の運用を実現する。
【事例2】
目的・課題: 日々の売上データ等の確認だけにとどまらず、 日々の事業活動すべてを網羅した経営状況全般のデータを把握する。
解決方法: 経営、作業履歴、売上、原価、仕入れ等、様々なデータを 「4Dデータベース」と「Web BIツール」を連携させ、可視化する。
【事例3】
目的・課題: 主として「製造業の生産性、自動化」を高めるため 「センサーやモーター等のデバイス」と「コンピュータ」の 親和性に優れたツールを開発する。
解決方法: 生産現場で日常的に様々なデバイスを動かすために稼働させている 「PLC、シーケンサ関連」と「4Dデータベース」の TCP/IP相互通信機能を確立する。
上記の3つのテーマについては、 従来のMicrosoft、Oracleを中心とした”大規模で高額なシステム開発手法”ですと 開発期間が長引いたり、修正や追加等が難航したりすることが多いのですが、
短期間での高速開発を得意とする 「弊社独自ツール:4Dデータベース」を採用することにより 中小企業様でもコストパフォーマンスに優れ、 柔軟性や拡張性を持ったシステム開発が行えます。
「DXって、具体的に何をすればいいのか?」
と、お悩みであれば、是非一度ご相談ください。