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インボイス対応と合わせて販売管理システムを一新してみてはいかがですか!?

更新日:11月16日



インボイス登録番号を請求書に記載が必要になるのにあわせて、

現在使用中のソフトが対応できないため、販売管理ソフトを入れ替えを検討されている企業様が増えています。


様々な事情により、

販売管理ソフトを提供されているところからのサポートが受けられず、請求書の印刷レイアウトの変更ができないとの事です。


この事をきっかけに、販売管理ソフトを再構築、再導入するのですが、あわせて最近のIT業界のテーマであるDXを含めて、導入を要望されるケースが多いです。


弊社では開発ツールに4Dを利用していますので、高速に短納期で、柔軟性がありパワフルなソフトの開発、構築が可能です。


業務の自動化を最新の技術を中小企業様にも気軽に利用していただけます。


請求、作業記録、給与など様々な業務をリンクさせて、得意先、仕入先、取り扱い商品などのテーブルをつなぎ合わせ、さらなる自動化をすすめ、一層、そこで働く人、関わる人が創造的に仕事に関われるように、システムの構築を目指します。

例えば、社員一人の行動には、営業、得意先、給与、請求、入金、在庫、仕入れなど、企業の様々な部門に関連しています。


それを分割してバラバラに管理するのではなく、すべての行動、意識、事象、行動、言動、計画などを繋げて、システムがサポートするようなイメージです。


社員コード一つで、企業内でのあらゆる分野での活動、状況が掴めるのです。


きっと、そこで働く人、関わる人の、毎日の仕事が終わったあとの、動きも変わって、より豊かな方向へ行くことを目指しています。


インボイス対応のついでに、DXも同時に実現できるのが弊社のシステム開発の特徴です。

弊社は岐阜県各務原市の拠点がありますので、岐阜、愛知県の企業様については実際に企業様に訪問して打ち合わせが容易です。


また、遠方の企業様については、ZOOM、TEAMSを使ったヒヤリング、打ち合わせも可能です。



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