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オリジナルメールソフトと基幹システムの統合のメリットを探る
更新日:10 時間前

メールソフトと基幹システムを組み合わせることで、オンライン活動における両方向性と統合性を実現し、安全な環境を整えつつ、生産性を最大限に高めることができます。
EX4DBという当社のExcel搭載データベースソフトウェアを用いることで、業務の効率性を大幅に向上させることが可能です。
4Dを用いて開発されたベースソフトには、メール管理、販売管理、在庫管理、顧客管理、ECサイト、クラウドサービスなどのメールプロトコルに対応する機能が備わっており、これらを組み合わせることで、新しい働き方を提案することが可能です。
4Dを用いたカスタマイズにより、データの管理方法や営業支援ツールの効果が大きく向上します。
4Dでは以下のような構築が簡単にできます
販売管理との組み合わせ
在庫管理との組み合わせ
営業支援ツールとの組み合わせ
生産管理との組み合わせ
顧客管理との組み合わせ
ECサイトとの組み合わせ
クラウドサービスとの組み合わせ
弊社で開発したエクセル強化ソフトEX4DBを組み合わせる事により、さらに業務の自動化が図れます。
また、「オリジナルのメーラーソフト」が作成できます。
4Dは、メールプロトコルのコマンドが強化されており、Outlookやサンダーバード、Gmailなどの既製ツールでは実現できないようなカスタマイズが可能となります。
通販管理ソフト、販売管理や在庫管理、生産管理などのサービスとメール送受信機能を組み合わせることで、新しい仕事の進め方を考えることが可能となります。
クラウドサービスを利用しているにも関わらず、自社の販売管理と在庫データが合わないという問題があります。
これを解決するため、受信、送信トレイなどを自由に設計できるようにし、文字サイズ、行列カラーも自由に決められるようにしました。
さらに、メールアドレス毎にさまざまなアクションを紐付けできるようにし、新規のメールアドレスからの受信時には新規ユーザーを自動登録するなど、納期問い合わせのメールや未入金顧客への連絡メールの自動送信などを行うようにすることなどが可能になります。