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データベース4Dでソフト開発を始めるには

更新日:11月6日

今回は始めて4Dを学びたいというかたにおすすめの「入門コース」としての内容を少しお伝えしたいと思います。


【入門コース】

4Dの操作、動作は大きく2つに分かれています。


①デザインモード:開発者、データベース管理者のため

②アプリケーションモード:ユーザー、運用をするため


このなかでも最初にデータを保存する、

  • テーブル、フィールドの設計

  • データの操作を画面から行ったり、印刷したりするためのフォームの設計

  • 保存されたデータを正確に検索、並べ替え、保存、削除等

を行う方法を身に付けていきます。


ここの部分をしっかり押さえないと、ユーザーが安心して運用する事ができません。データの破損や消失などのリスクを伴います。

  • 弊社の講師とともに、入門のプログラムに沿って学びます。

  • 団体でのトレーニングも可能です。

入門を学んだあとは、アプリケーションモードでのコーディングや応用を学んでいきます。


ただし、4Dでの開発できる機能は現在、膨大な範囲になりますので、実際にシステムに実装したい内容を基にして、学習内容を選定したスタイルでの受講をお勧めします。


また、実際のシステムの仕様に基づいたコンサル形式での、学習にも対応が可能です。

そのほうが無駄なくシステムの完成、導入ができるかもしれません。

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