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基幹ソフト導入をローコストでスモールスタートしてみては?

更新日:11月6日

基幹ソフトウェアの開発において、 プロジェクトが予定通りに進めないケースや 導入後に変更が増大して複雑になり、 業務に支障がでるケースをよく耳にします。

それには、原因として様々な要素があります。

例えば、ソフト開発に盛り込む業務の範囲を欲張りすぎてしまい 落とし込みができなくなったり、バグが連続で発生したり

仕様決定の担当と金銭的決済が意思疎通できておらず、 予算的にプロジェクトが継続困難になる等、理由は様々です。

では、どうしたら新しいシステム導入をスムーズに完了できるのでしょうか。

弊社が創業より扱っている4Dという 「業務データベースアプリケーションの高速開発ツール」は、 データベースと画面設計が一体となっており、 システム導入時に開発する範囲を最低限度に抑え、 ローコストでスタートさせ、導入後に機能を追加しながら 例えば、一年単位で完成にむけて進めていく手法が可能です。

この開発手法により、顧客様のストレスやコスト的な負担を最低限度に抑え、 手堅くシステム導入する事が可能です。

システム完成までの設計図、仕様は大まかに描いておくほうが、 より間違いないとは思いますが、4Dでの開発では システムを運用しながら、機能追加や改良、改善ができるため 一気に全て盛り込んでも使わない機能があったりという無駄も減るという声を頂いています。

安全に、確実に、ローコストで基幹システムを導入検討されたいという企業様は 一度、4Dを検討してみてはいかがでしょう。

4Dで長年の開発実績と知識で、確実なシステム導入のお手伝いができると思います。

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