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失敗しないシステム開発で好評です!
更新日:11月5日
これまで、様々なシステム開発をみてきましたが、開発を途中で断念したり、出来上がった頃には仕様が合わなくなったりと内容は様々です。
そこで失敗するケースにおいて、大きなポイントがあると考えています。
経営層あるいは決定権者がITの知識が乏しい
詳しくても総合的な知識ではなく部分的な知識
詳しいように見えるが知識に誤りがある
その結果として、開発会社、開発手法、開発言語が合っていない場合があります。 これらのミスジャッジにより何が起きるか。
開発納期が遅れる
開発コストが大きく膨れる
当初発注した仕様から大きく変更される
出来上がった頃には、時代が変化して、業務に合わない
一方、現場サイドでは、
生産効率が落ちる
ミスが増える
ビジネスチャンスを逃す
システム在庫と実在庫に狂いがでる
売上高が減少する
減価率が上がる
納期が遅れる
最終的には
事業の廃止、見直し
最悪、倒産に・・
弊社ではこのような状況をどのようにしたら解決していけるのか、30年近く4Dという高速開発データベースツールを使い、企業様の課題を解決してきました。
「失敗しないシステム開発」にご興味がございましたら、気軽にご相談ください!