top of page
  • info091858

製造業様向けにオリジナルの生産管理ソフトを導入すると

更新日:11月6日

今回は、製造業様向けに自社開発の生産管理ソフト導入後の効果をご紹介いたします。 生産管理ソフトといえば、最近では様々なパッケージソフトが数多く出回っております。

ですが、数が多いだけあってパッケージ提供型の生産管理ソフトは 「なかなか自社の仕組みに合わない」、 「必要のない機能が多い」などの声をよく耳にします。

”課題解決方法”

弊社では御社専用の生産管理ソフトをゼロから全て完全にカスタマイズ出来る開発が可能です。

専用の生産管理ソフトはよく「開発費用が高いのでは?」と思われがちですが、 ご心配は必要ございません!

弊社では一般的なデータベース開発ではなく、柔軟性と開発スピードにおいても 独自技術を用いております。

その為、「低コスト・高速開発が可能」な手法を生み出すことが出来ました。

あるお客様では、パッケージと比べて5分1の価格に抑える事ができ、

そして機能も「パッケージ以上の実装ができた!」といった嬉しいお声を頂けております。

”自社開発の生産管理ソフトの特徴”

  1. エクセルとの連携の強化

  2. コピーペーストで明細行のデータ取り込みができる

  3. 入力補助の強化

  4. 独自の管理番号などの自動採番化

  5. インターネットとの連携

  6. javascript、ftp、メールなど様々な接続が

  7. 計画表、所要量計算などに対応

  8. 独自の集計、表示が可能

  9. 工程変更など機能変更への対応が容易

  10. 導入後の変更にも柔軟的に対応が可能

  11. 図面データとの連携が可能

  12. ファイルサーバーとの接続も可能

一例ではありますが、特徴を上げさせて頂くと上記のような内容になっております。

また、一般的な生産管理ソフトの場合、

生産工程や新たな製品を導入したいがソフトが対応できないために、 受注が伸びないなどのケースが多いのではないでしょうか。

なので、弊社の考えとしましては生産工程をソフトに合わせるのではなく、

ソフトを生産工程に合わせる事が大事だと考えております。

”独自の生産管理システムを導入後の効果”

  1. 日々のデータ入力が時間短縮できた

  2. 工程が可視化できた

  3. 原価率、粗利率などの集計がリアルタイムに把握できる

  4. スタッフの動きが可視化できた

  5. 工作機械の稼働率が向上した

  6. 独自の計画表により受注、生産の無駄がなくなった

  7. 生産計画の予定変更も容易になった

  8. 外注の管理が容易になった

  9. 材料なども含む在庫の可視化ができた

  10. 必要な機能を絞り込むことにより、パッケージソフトより低価格で導入できた

上記以外に、まだまだたくさんの嬉しいお声を頂きましたが、

自社開発の生産管理ソフト導入後、一部ですが上記のような効果を得ることが出来ます。

また現在、生産管理とIoTとの連携についても研究・開発を着々と進めております。

今回は製造業様向けに自社開発の生産管理ソフト導入後の効果について、

ご紹介させて頂きましたが、いかがだったでしょうか?


閲覧数:0回0件のコメント
bottom of page