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4Dのバージョンアップを諦める前にご相談ください!

更新日:11月5日


4D v3,v6,v11,v12,v13,v14,v15,v16,v17,v18,v19

使いの企業様へ

ソフトウェアの高速開発で定評のある4Dですが、5年、あるいは10年以上前に開発したアプリケーションで、開発したITベンダー様が事業をやめたり、当時開発したシステムの構造上、バージョンアップが非常に難しいため、バージョンアップを諦めて、そのまま古いシステムを使用しているといった企業様から時々ご相談を受けます。


4Dの推奨するコーディングルール、設計ルールに沿って実装がされていないケース、開発当時の仕様から大きく事業内容が、変わってしまったケースなどでは、4Dのバージョンアップ、更に業務を止める事なく、切り替えるのは大変な場合があります。

そんな時は、以下のような方法を使うことがあります。


・まず、現在運用中の古いシステムを当時の4Dの開発ルールに則って修正をかける

・4Dの用意されている即時コンバート機能を使い、システムを新しい4Dのバージョンへ変換する

・新しい4Dのバージョンで最終動作テストを行い、新バージョンで業務スタート

・安定して稼働が確認できたら、新しい4Dに合わせた機能追加を行います

・あとは、企業様に最適な、理想とするシステムが運用できます


実際の現場では業務を止めないために、この作業を1日で行います。それに合わせて1年前から、準備作業を行うケースもあります。


弊社では、25年ほど前から4Dでの開発に携わってきました。4Dで開発したシステムのバージョンアップの実績も豊富で、かなり難しいバージョンアップも対応可能です。

4Dのv3,v6,v11,v12,v13,v14,v15,v16,v17,v18,v19、それぞれのバージョン及びMac、Windowsの両方での豊富な開発実績があります。


4Dのバージョンアップでお困りの企業様は、是非ご相談ください。

バージョンアップをする事により、4Dの最新のテクノロジーが利用でき、生まれ変わった使いやすいシステムが利用できます。

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